JOURNAL / #ハワイレポート

HawaiiのガーデニングStory…

青い空が広がるハワイでも、毎日365日晴れの日が続くとは限りません。

しかし、晴れの日が続きすぎると、私の様なホームガーデナーさんには、本当に辛い戦いが繰り広げられます。 笑

水を、上げても上げても、グリーンが黄色くなっちゃう!!!

これって、きっと陽当たりが強すぎたり、お庭のお水がちょっと足りなかったりの

証拠なんです。

なんと、夏のハワイは、ほぼ一滴も雨が降らないので、ですので、本当に戦争の様に、水やりと、植物たちとの会話を日々繰り広げなければなりません。

今日は、私の10年以上となる、ハワイガーデンのお話しを少してみたいと思います。

始めの写真は青空バックのお庭のお花です。

日本でもレストランやカフェのエントランス等に、さりげなく植栽している、デュランタと言う可愛い、低木の蔓の様に、素敵に伸びて行く植物です。

直径25cm位の鉢に2本立てで、仕立ててあった鉢を、

ファーマーズマーケットで即買いして、家の鉢に二つの株として植えました。

あれは、約6年前位だと思います。

 

一つは、鉢の底を突き抜けて、地面にしっかりと根付き、信じられないほどの生命力で、素晴らしい成長を続けています。

ハワイのお家でガーデニングをして、だいぶ日にちが経っても、はっきり言って、美しい庭を作るには、

環境との戦いの中で、日陰や、日照を考慮して、デザインし、

さらには、お水をあげる量も相当考えて行かなくてはならないので、結構、難しいと今でも思います。

特に、ダイヤモンドヘッドの側に住んでいるので、乾燥はどこのほかの地域より酷いところでもありますし、日射しも強い場所でもあるのです。

もちろん、そんな環境ですから、雑草の異常な繁殖や、植物の成長の仕方は、時にモンスターか? 笑

と疑うほど。

どの様に、その植物と付き合って、お水を毎日あげて、会話して、

そんな毎日は、フローリスト冥利に尽きる訳ですが、

さらには、一輪挿しやら、アンティークコレクションの器達に生けて、家の中にお花を絶やさない様に

しているので、デュランタの様なお花を一年中咲かしてくれているモンスターたちは、私の大切な友人でもあるのです。

ですから、モンスター化していく植物を、定期的に思い切り剪定しなければならない時は、

可哀想な気持ちにもなります。

いつまで経っても完成が見えない、ハワイのガーデン話は、実は尽きるところがないかもなのです。

ハワイガーデニング話は、また、お話しできたらと思っております。