JOURNAL / #ウェルネス

How we could be healthy??? 健康とは?お花との関係。 シリーズ 1

旅立ちって、いろいろありますよね。

皆さんの人生にも沢山の、本当に沢山の、旅立ちドラマがあった事と思います。

卒業だって、入学だって、結婚だって、離婚だって、引越しだって、

全部が旅立ちです。

旅ってなんでしょう?旅行の旅だって、旅ですが、

今回お話しするのは、この世からの旅立ちです。

人が、死を迎えても、今世に魂は残るとよく言われます。少し、今世を漂ってそして死を迎えてから49日頃あたりに、次の旅先を探すみたいにです。それが、事実なのか、空想の話なのかを皆様にお伝えしたいのではなく、
大切な人の死を迎えた事で、健康ってなんだろう。旅立ちってなんだろう。この経験を通して、フラワーデザイナーの私が何を伝えることができるのだろうって考えた事を、ゆっくり、順を追ってお話ししたいと思います。

キャンドルの炎がサッと消えてしまう様な感覚で側にいた存在が、消えてしまうこともあるし、
灯火が、少しづつ消えて無くなる。そんな存在の失い方の二つが人生にはあると思います。

大切な人の死は、炎の消え方がどうであれ、想像がつかない様な空っぽの真っ暗な空間、時間を、
周囲の人に与えます。
私が、20年来のビジネスパートナーを亡くしたのが、40代半ばの時でした。
仕事に追われ、遊ぶ暇なんて微塵も無く、ただただ走り続けていた時期でした。
遊ぶ暇も無いとは、申しましたが、時間を割いて二人で極上の旅をする時間は、
それが例えどんなに長い時間で無くても、至福の時間でした。
美味しいものを食べ、素敵な空間に身を置き、美しいものを見て、ほとんど会話もないのに、ただただ、
平和なそして、虚な時間を二人で過ごすことができました。
もちろん、くだらないガールズトークタイムもちょくちょくありました。
旅好きな二人でしたし、
住んでいるハワイという場所から、さらに刺激を求めて出ていく旅は、
充分に、刺激を私たちに与え、日頃の大きなプレッシャーから離れ、深いところまで、二人の五感に響くものとなリました。何より、Yukaと旅をすることは、笑顔の貯金ができるものでした。

その Yukaが病に倒れ、息を引き取った時、
こんなに切に、ここにいて欲しいと思っている人が居るのに、人は、なぜ旅立ってしまうのだろうと、
考え始めました。

死は、病気と事故の二つがあります。
病気で人が亡くなって行く時、人は、健康を考えます。
では事故で亡くなってしまった場合。
あんなに、健康に気を遣っていたのに・・・
周りの中にきっと、こんな悔み方をする方もいるかもしれません。

しかし、最近私が考えたことは、健康は、心身共にそして、明日死んでも悔いのない、清い心で生きて行く。
それが真の健康なのかなと思い始めたことです。
残された私たちも、健康であれば、きっとそのポッカリ開いた大きな穴を、すぐに埋める活力があり、死を悔やみ一緒に病に倒れる様なことも無いのでは?と思う様になってきました。

死という旅立ちは、何も悪い事ではありません。

その魂が運命のままに、旅立つわけですから、その魂は、最高な仕事を今世で終えて、次の人生にただただ、
旅立っただけです。
残された人が健康でいられれば、
必ず、私たちは、旅立ちの魂の祝福を、心から願えるはずだと思います。

そんな風に現在の自分を育てて行きながら、未だ奮闘中の私のお話しと、健康とお花というテーマで、
次回、お話しを続けてみようと思っております。

 

次回をお楽しみに!!!