Biography and Concept
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MAnYU(マニュ)のYuである勝山由香は、幼い頃より、生け花の教授である母の影響を受け、生け花を学んでいました。いつしかそれは、普段の生活の中に花を飾る事が自然に身に付き、かつそれを楽しむ事が勝山の喜びとなっていました。将来の進路を考える時はもちろん、花の業界で働く事を自然に、そして必然的に選択していました。
MA各務満美は学生の頃から、海外の生活に憧れ、さらには手に職をつけたいと漠然と考えていた20歳頃、祖父が大好きだったガーデニングと花の好きな母に影響され、フラワーデザイナーを志望し都内の花店でアルバイトを始めました。基礎知識を得た頃ワーキングホリデーで、渡加。フラワーショップでの仕事、更にはアメリカでセレブのフラワーデザインの仕事をして、一年半後に帰国しました。
1996年春、表参道のカントリーハーベストのオープニンングスタッフとして、2年ほど働いていたYUと、帰国直後のMAが運命の出会いをします。
Yuは毎日休み無く、オーナーのアシスタントそして、デザイン、ショップ店員として、がむしゃらに働いていました。
Maは海外での刺激的な経験に触発され、意気揚々と入社。始めはそんなに、気が合う二人。という訳には簡単にいきませんでした。
偶然、年も同じ。その頃のショップのスタッフはたった4名。
小さいながらも、仕事の内容そしてシフトも違って、コミュニケーションもあまり、取っていませんでしたが、お互いのまじめな仕事への姿勢、熱意、そして、お互いの器用さを知らず知らずのうちに、認め合っていきました。
二人が出会って一年程経った頃、Yuがウェディングの装飾を担当し、現場に二人きりで搬入そして、装飾をしました。
エントランス装飾を二人で、見上げ、“独立しようか”とどちらからともなくつぶやいたのです。
その頃の、二人は朝から晩までオールマイティーに花屋業務をこなしていました。
水揚げ、配達、生け込み、アシスタント、接客、ブライダルフラワー。
あるとき、二人で語った事がありました。ブライダルフラワーをもっと、
お客様の立場でじっくりと打ち合わせから、当日の装飾を行いたいと・・・
やはり、ショップの店員であり、そして生け込み等に追われる毎日だと、じっくりと、ケアーしてあげる事が出来ない、と思ったのです。
それを実現する為にMAnYUが誕生したのです。
ディテールにこだわった、さらには、季節、色を吟味したお二人だけのお花をデザインしてあげる事。じっくりと話し合ってお二人の夢を実現させる事。
これが、二人のそして、MAnYU Flowersの変わらぬ、コンセプトなのです。
1997年に独立し、それからの数年間は、ほとんどアルバイトと、MAnYUとの両立の苦しい日々。その頃フラワーデザインだけで生計をたてることは出来ませんでした。しかし実はその時の二人の経験が今のMAnYUを作りだした気がしています。その当時の二人にはゆっくりとした時間が流れていました。
思い立つと二人で長期旅行をたくさんしました。
冴え渡る青い空を見、目を疑うばかりのたくさんの美しい景色を見、東京では感じられない、アートの数々を見、そこから生まれたデザインは数知れずあります。
今私達は、デザインはその人の厚みから生まれてくるのだと信じています。
何を聞いて、何を見たか。それが全てのデザインのルーツだと思っています。
あの頃が無かったら、今の二人の関係もそして、飽きる事無くやり続けているMAnYU Flowersが約15年以上も存在していることが奇跡だと思います。
2009年二人には大きな転機が訪れ、ハワイに本拠地を変え海外ウェディングのデザイナーとして活動を始めました。じっとしている事が苦手な二人が出した、二人らしい答えだと思っています。
私たちはいつでも楽しい事を考えて、生活しています。皆様の満足を得る為に、
そして、自分達のデザインが乏しくならないよう、ずっと高め続けられるのは、根底にある、底抜けの前向き精神があるからなのだと思います。
つらかった時代を乗り越えた二人が、いつでもどうにかなるよ。とずっと言い合える関係性。
こんな人間関係を生んでくれた、花に敬意を評し、また、明日からの新しい毎日に、そして、私たちを心から支えてくれる人々に感謝の気持ちを捧げます。
MAnYU Flowersは、これからもずっとお客様に幸せな一瞬をお届けし続けます。

A word from us

Mami Kagami お花の仕事に携わって20数年。色々な場所で、たくさんのお客様から、そしてたくさんの師匠達から数えきれない事を学び、たくさんの幸せをもらいました。
今では、花が私にとってかけがえの無い物となっています。特に、Wedding Flower Designの仕事では、新郎新婦の最高な一時を演出する為に、たくさんの時間を費やし、細かいプロセスを超えて当日を飾ります。そして、Partyの最後には、お二人の溢れんばかりの笑顔に出会える事が出来るのです。

こんな最高な仕事を続けていられるのは、色々な人のサポートがあってのものです。
何でも我がままを受け入れてくれる、15年来のビジネスパートナー、そして、いつも暖かく見守ってくれる人生のパートナー、それから私たちを陰で支えてくれている暖かい人達。皆に心から感謝しています。
それがあって、今もこれからもお客様の満足を創り続けられるのだと思っています。
海外に場所を移動してからも、日本の時と同じ気持ちで、お客様一人一人のお花のお手伝いをしています。

お客様の笑顔にまたどこかで出会える様に・・・
Yuka Katsuyama ハワイに拠点を移して、数年が経った今でも、ハワイの日差しは私の心を癒してくれます。それだけでなく日差しは、お花を鮮やかに映し出してもくれるのです。
それは、全く今までとは違う物。
そして、それは皆を自然に笑顔にしてくれているものです。日々、微妙に、違った色に映し出される花達に、私自身も魅了され続けている事に、さらに、気づかされます。

通勤途中に見る虹。まぶしすぎるほど美しい軒先の花々。それらを見て、心が動かされるその瞬間のときめきを、ずっと忘れないでいられたら・・・

たくさんの色に出会えるこの幸せと、この環境を与えられている事
そして、支えていただいている全ての皆様に、ずっと感謝し続ける事。

それは、お客様への喜びを提供出来る大切な要素なのだと思っています・・・